目黒区恵比寿の整体院(目黒区恵比寿)

筋筋膜リリース編 記事一覧

⇒ その他一覧(38記事)

ほっとする治療院 空治療院

バレエ治療

ギネス世界記録保持者や数々の賞をとったスーパーアスリートたちの驚くべきショー!ハッスルマッスル

HOME コンセプト 院長プロフィール

メニュー 筋膜矯正 スローストレッチ パーソナルトレーニング

Q&A

お問い合わせ

アクセス

体験談

整体のお話コーナー

筋筋膜リリース編

⇒ その他一覧(38記事)

スローストレッチ編

⇒ その他一覧(記事)

パーソナルトレーニング編

⇒ その他一覧(15記事)

バレエ治療編

⇒ その他一覧(22記事)


体験談コーナー

⇒ その他一覧(18記事)



筋筋膜リリース編

カテゴリー別アーカイブ: 整体のお話コーナー

足首から下がムズムズして辛い!

40歳女性

現在ヘアーメイクアーティストとして活躍中の女性から足首から下がムズムズして辛い!夜も眠れない!と連絡をいただき診させていただく事になりました。

これまでも色々な治療院に行ったが理解してもらえず、辛い思いをしてきた!自分でも改善を目指して毎日のストレッチやバレエやピラティスなどを実践してる努力家!

股関節が内側に入り、膝も内側、若干ですが内股傾向の為、足の使い方が外側(小指側)に体重が乗る為に足底に強い張りと、ところどころに硬結があり、スネの下部外側が盛り上がり、内側も癒着があって筋肉の動きの自由を制限してる!

このような脚のラインの女性は多いですが、彼女の場合は脚が細く膝裏&鼠蹊部のリンパ節なども圧迫されて下腿の循環が停滞してる状況です。

足の裏と足首を緩めて、可動域を改善して、スネ&ふくらはぎの癒着を矯正して膝と股関節の動きを改善。最後に関節を上手く使う為のトレーーニング&ストレッチをして終了!(オイルマッサージも交互に施術)

施術後数日は楽になるが4日くらいで症状が戻ってくる!

歩き方、足の裏の使い方をトレーニングしながら現在も環境の改善を目指して治療を続けています。

なんとか改善したいと僕も日々格闘中です。

 

 

肩の動きが悪い(肩甲骨が意識できない)

女性OL兼バレエダンサー

普段は会社員、ある時はバレエダンサーとして活躍中の女性が、肩の動きが悪く肩甲骨が意識できないということで来院されました。
小さい頃からバレエやジャズダンスをしていたが、現在は会社員をしながら趣味でバレエを楽しんでる。
仕事はデスクワークがほとんどなので、座りっぱなしでパソコンと「にらめっこ!」が続く環境。
この影響により徐々に肩こりが進み、肋骨も動きがなくなり、胸椎の柔軟性もマイナス状態で肩甲骨は張り付いて開かない!ダンスを踊るには厳しい状況でした。
凝り固まった部位をゆるめて、癒着を剥がして、肩関節、肋骨、胸椎の動きを改善するために、何度も何度も繰り返し動かして、肩甲骨を剥がして、ストレッチをすること90分後がこれです!
(施術前)
戸張肩1 のコピー
(施術後)
戸張肩2 のコピー

このくらい最低キープできれば肩甲骨を意識でき、上半身を上手く使えるのでダンサーとしては「まずまず」といったところでしょう!
みなさんも肩や股関節の動きはとても大切です。肩と股関節が綺麗に動くだけでも身体はとても楽になり負担が減りますので、仕事の合間に肩だけでもストレッチしてあげてください。脇の下、三頭筋、ニ頭筋、前腕を伸ばしてあげるだけでも解放されますよ。
『座ってるだけの人は喫煙する人よりも健康を害するリスクが高くなる』という研究結果も出てますので、仕事の合間に立ち上がってトイレに行って背伸びをするだでもいいので身体を動かしてください。
運動不足で身体の不調を訴える方は運動療法とストレッチだけでかなり改善されます。

膝が伸びない!つま先が伸びない!

13歳中学生

膝が伸びない!つま先が伸びない!どうにかできるものかとお母さんから問合せがあり治療をさせていただく事となった13歳の中学生。

バレエをはじめて8年になる。最近はバレエの面白さにハマり、コンクール出場を目指して週に6日はレッスンをしている。

一般的なレベルからすると条件は悪くないのですが、コンクールで上位を目指すとなると、やはり関節の意識が弱いのと、13歳にして既に疲労が溜まり過ぎて筋肉がパツンパツンの状態!これでは良いレッスンはできない!おそらくこのままの状態でレッスンを続けたら太ももが太くなり出っ尻体型の出来上がりになるでしょう!
僕は多くのこのようなダンサーに遭遇してきました。
年齢的には骨格が形成されはじめる年齢ですが、まだ遅くはない!諦めない僕の魂に火がつきました!
疲労を取り除き、関節可動域を丁寧に拡げると、つま先はかなり綺麗に伸びました。しかし膝がもう少し??
色々検査をしてると膝が伸びない原因を発見!
彼女のストレッチは正確なポジションでストレッチができてなかったためにハムストリングの柔軟性が弱い!特にバレエの場合は、ターンアウトさせて脚を使いますので、さらにロングな筋膜が必要になります(ターンアウトは脚を外旋させるので、捻る分さらにロングな筋膜や筋組織が必要)ですので普段のストレッチはターンアウトを十分にしながらストレッチをする事がとても重要です。またストレッチもチャッチャッと終わってるのでこれでは柔軟性なんて作れないし、疲労も抜けない。
正しいストレッチ方法を指導して、タップリストレッチをかけてあげると、膝の伸びが綺麗になりお皿が引き上がるようになりました。普段からレッスン後は特にじっくり時間をかけて身体を癒してあげるつもりでストレッチを実践するようにお母さんにも指導しました。
ストレッチは奥が深く時間もかかるので、みんなレッスンばかり重要視しますが、良いダンサーは良いケアーと正確なストレッチを丁寧にしています。よいダンサーにはなれません!特にバレエは柔軟性が全てと言っても過言ではありません。
次ぎ会うまでにどれだけ維持できてるか楽しみです。

今のストレッチ理論は間違ってる!身体を柔らかくしたい!

33歳女性

5年程前からストレッチは毎日欠かさずにおこなってるけど身体が柔らかくならないのでパーソナルトレーニングを一度体験したいと来院。

早速、柔軟性のチェック!

一般的な女性に比べたら全体的に悪くない柔軟性を維持はしてるものの。開脚でベターっと脚が開くのが夢という事で(確かに左右開脚、前後開脚はストレッチ効果がわかりやすいので)先ずは開脚を目標にストレッチ開始。
関節の可動域も悪くないのですが、細かな筋肉の使い方や筋肉に対する意識ができないため、力の抜き方がわからない状況でした。身体を柔らかくしたいと来院されてる方はとても多いですが、ほとんどの方が筋肉や関節の状況は悪くないのですが、ストレッチのやり方、筋肉の使い方が間違ってるためにせっかくストレッチをやってても効果が出なくて悩んでる方がほとんどです。
みなさんはストレッチというと痛いとか!30秒持続!とか一般的にイメージする方が多いと思いますが、これは間違ってます。世の中に出回ってるストレッチの理論は、ほぼ間違ってると思ってください。ストレッチは筋肉を伸ばすのではなく、筋肉の柔軟性を指示してる脳をリセットして筋肉の柔軟性を復元すと思ってください。自分の身体の硬さはこれまでの生活の中で、運動不足や運動してる方もメンテナンス不足やストレッチ不足で疲労物質が溜まり硬く重い筋肉が形成されて脳がその情報をメモリーしてしまいます。
この間違ったメモリーをリセットしてやれば筋肉は柔らかくなるのです。もちろん長年使ってなかった筋肉は筋膜、筋肉、靭帯、腱などの組織が短くなってることもありますので、この短くなった組織の復元には時間が必要ですが、正確に1年毎日ストレッチをすれば誰でも希望を達成する事ができます。
個人の目標と身体の状況によりますが、最初は多くの種類のポーズをやるよりも、5種類くらいのポーズを正確に、そして長くやる事が重要です。1ポーズ3分持続と考えてください。痛気持ちいい〜負荷のところで(長時間保てるところ)できるだけ何もしないで呼吸だけをゆっくり持続してください。1分程すると脳が気持ちよさをキャッチして筋組織に『ゆるんでいいよ!』と指令を出します。そうすると勝手に力が抜け少し可動域を拡げる事ができますので、少し拡げてください。それを2段階ほど可動域を拡げたらそのポーズは終了!
これを毎日繰り返す事で無理なく気持ちよく身体を柔らかくする事ができます。
注)強い痛みを感じる負荷でおこなうと、筋肉や腱には長さをキャッチするセンサー(筋紡錐、腱紡錐)があり、これらを反応させてしまうと絶対に筋肉は伸びません!面倒くさくなってギュッと押し込んで痛みを感じさせたまま終了させてしまうと、ただの自己満足で終わりますので正確にゆっくりやるのが大切です。
またストレッチのフォームは一般的なフォームで大丈夫ですが、人間は自分の得意な方向やポジションに逃げる傾向がありますので、正確なフォームから1cmズレただけで効果はほぼ無いに等しいです!そして捻れたり癒着したりしてる筋膜があるとそれも一般的なストレッチでは修復できませんので筋膜を意識した筋膜ストレッチと筋膜の整復が必要になります。
空のストレッチは筋膜や関節可動域の修復と平行してストレッチをおこないますので、ストレッチコースは90分は必要になります。
ざっくりですが、このような方法でストレッチを楽しんでいただけば、全身の循環機能も向上して生活習慣病の予防やケガの防止にもつながり、何よりも毎日快適なコンディションで生活する事ができます。さらには美しい姿勢を維持できますので、是非みなさんストレッチを実践してください。3ヶ月毎日やればかなりの変化がでます。ちなみに空にストレッチで来院されてる方は、たった一度90分でこんなに効果が出てます。
治療前
外山2:17開脚1
90分後
外山2:17開脚2

鵞足炎(がそくえん)&シンスプリント(ランナー障害)

33歳男性
鵞足炎(がそくえん)&シンスプリント(ランナー障害)で来院。
鵞足は、縫工筋(ほうこうきん)、薄筋(はくきん)、半腱様筋(はんけんようきん)が腱となり膝の内側で脛骨の上部に付着している部分です。鵞鳥の足のような形をしているところから、こう呼ばれています。
 鵞足炎は、この鵞足腱や鵞足包(鵞足と内側側副靱帯の間にある滑液包)が炎症を起こしている状態です。陸上競技やサッカーの選手に多く、ランニング動作で脚を後ろに蹴り出す時やサッカーのキックで蹴り出した脚を減速させる時などに、過度の負荷がかかったり、鵞足と内側側副靱帯とがこすれあったりして起こります。ウォーミングアップ不足や、急に長い距離を走ったり使いすぎたりということが原因としてあげられますが、X脚(膝をまっすぐにそろえて立つと足首の内側にすき間ができる)や回内足(着地時に足が外がえしになる)などの骨格異常や練習場所(アスファルト、坂など)にも起因します。
いずれにしても予防は縫工筋、薄筋、半腱様筋を意識したストレッチは必須です。
一方シンスプリントは、スネの部分が痛くなるのですが、足関節の背屈(足首を上に動かす方向)の動く範囲の低下、偏平足、かかとの骨の歪み、ジャンプや着地の多い競技でも衝撃の繰り返しにより頸骨の骨膜が痛みを発生します。ここまでくると疲労骨折の手前と考えてケアーを続けなければなりません。大切なのは原因が何か、フォーム不良なのか、筋肉または関節の硬さが原因なのか、筋力不足なのか、、、、どれなのかしっかりと評価し、根気強く、治療とフォームの改善、筋肉の使い方まで含めて根本的に治療をしなければ再発する可能性は高いです。
彼もストレッチはかなり実践してる方ですが、細かくこれらの部位を意識的にストレッチをできてなかったのでテンションがかかり過ぎとのだと思います。
その状態の中で、坂道(下りで)ミッド(足の裏の真ん中)を意識し過ぎて練習を重ねて衝撃が蓄積されたのだと思います。
スネとふくらはぎはパンパンで太ももも疲労が蓄積されているので、先ずは脚全体をゆるめ、組織液を飛ばして、骨膜の整復とアイシングで、痛みは40%ほど軽減しましたが、走り方のフォームの改善とストレッチとアイシングの指導をして少しづつ馴染ませながら治療を進めています。
何の治療でもそうですが、痛みを発生した根本的な原因を改善しなければ、必ず再発しますので、これを機会に是非健康のためになにか一つ実践してみてください。

仙腸関節が痛い、骨盤が上がってる(バレエ治療、ダンサー障害)

29歳女性バレエダンサー(バレエ治療、ダンサー障害)
踊っていて仙腸関節を痛めたと来院したバレエダンサー。
元々右骨盤が上がっていてピルエットのバランスに左右差があるので普段から整体やピラティスなどで身体のケアーをしてるけど、その時は良くなるが持続性がなく直ぐに元に戻ってしまう。
検査をすると、幸い足の長さはそれほど気にならないが、腰方形筋、中殿筋の緊張が右側がかなり強いために骨盤が持ち上げられている感じになっている。その影響でハムストリングにも疲労が蓄積され柔軟性が減少してターンアウトが弱い。
おそらく得意な部分だけを使って来たので使えてない筋肉がドンドン硬くなり仙腸関節周囲の靭帯を引っ張り続け、突発性の外部の衝撃を吸収できずに仙腸関節に痛みが発生したのだと思う。
はじめ痛みの部位が特定できなかったので、緊張の強い周囲の筋肉をゆるめ、体液を散らしていくと、痛みの部位がハッキリしてきたので痛みを主張する仙結節靭帯の筋膜矯正を施すと、痛みは半減。今回の痛みについては5〜6回ほどの治療で改善できると思うが、彼女は繊細な動きと常に追求してるので根本的な改善は深層部の筋肉の意識レベルを上げていき使い方を矯正しないと疲労の蓄積と共に再発の可能性も考えられます。
現在治療を継続中です。

走ると骨盤の横が痛い(ランナー障害)

41歳女性ランナー

走ると骨盤の横から太もも、膝まで痛くなり、走れなくなると来院した女性ランナー。

年2回程はレースに出場するように練習を積んでいるが、しばらくの間太ももの張りと軽い痛みがあり3ヶ月程走るのをやめていた。
2月にレースがあるため焦って練習を再開したが、10キロを越えると太ももに違和感が発生してしまうが無理に走り続けてると、膝の方まで痛みを感じ、15キロ以上走れない状態が続いている。
治療院に来院した時の歩き方をチェックしてると軸が太く。外側に乗って、母指球を使えてない様子。
触診してみるとお尻、腸脛靭帯、筋膜張筋に疲労が蓄積され大腿部の癒着により、各筋肉の動きがスムーズにできていない。その影響で腰も硬くなり骨盤の動きが悪いため骨盤の回旋運動が上手くできていない。さらに胸椎が硬く、背中を張れていない。
そんな大変な状態でも股関節の動きとアウターマッスルはこれまでのランニングの成果もあり、循環器系が豊富に発達してるので柔らかい!(ホッ!)
治療は腰をゆるめ、お尻の硬結を処理、ハムストリングの癒着を矯正、そして腸脛靭帯をゆるめ、痛みも軽減し、まずまずの成果が出た!
走ってみて20キロまでは取り急ぎ痛みが出ないレベルまでもっていこうと治療を継続中です。
みなさんランニング後はストレッチをしてください。

走ると足の甲が痛い(ランナー障害)

31歳女性(ランナー障害)

趣味でランニングを楽しんでる女性が、1週間前から走ると足の甲が痛くなり我慢してたら昨日から歩いてても地面に足を着くと痛みが出ると来院。

普段は会社員でデスクワークが多い。

ランニングは1年前より運動不足解消とダイエットの為に始めた。
最近は週2回のペースで一回7キロほど走ってる。
痛みの部位は足の甲で第4リスフラン関節。
歩き方をチェックすると痛みのせいもあるが、軸に入り込めてなくて脚の外側に重心がある。

このリスフラン関節は歩き過ぎや走り過ぎの人は第2周辺を痛めやすい。更に母子球をかなり意識してる人は第1を痛めやすい。たまにジャンプ系の競技をやってる選手も着地の衝撃が多くてこの辺りを痛めやすい。
この女性は母子球を使えてなく、外側に重心が乗ったまま走っていたので第4(薬指)のラインに負荷がかかりここを壊してしまったのだと思う。
損傷した骨膜と靭帯を矯正して固まった足の裏から前頸骨筋やふくらはぎを復元させ足関節の可動域を矯正してから歩いてもらうと痛みは30%程減少。
走り方を矯正しないと同じ事の繰り返しなので、先ずは軸を意識するトレーニングとウォーキングの指導も併用して行い、3回程の治療で痛みは完全になくなりました。
現在も更なる向上を(自分改善)目指してトレーニングとメンテナンスに通っています。
かなりプロポーションも締まってきました!軸を意識して正しい歩き方をしただけで体のラインは変わりますので、是非みなさん実践してください(軸を使えてないと無意味なので要注意!)

ストレッチで押されてプチッと言ってから動けない。(筋膜リリース)

25歳女性
看護士をしながら趣味でダンス(ヒップホップ)を楽しんでる女性から内股が痛くて足が開かなくなったと連絡があり数日後に来院。
詳しく話を聴くと、1年程前にダンスのレッスンの時に、開脚してストレッチをしてると、先生に後ろから押されて内股がプチッツ!と言ってから痛みが発生して脚を開く事ができなくなった!それ以前はもっと開脚はできたのに「ガックリした様子!」もう開脚ができないかなと諦めていたのですが、職場の先輩から紹介されて来院したという状況です。
現在の開脚具合をチェックすると120°ほどで、以前は170°位は開いていたと本人の感覚。
開脚して痛みの部位を触診すると内股の(薄筋)の中央部と半腱様筋にも痛みを感じる。
しかしながらこの女性は股関節をはじめ各関節はとても柔軟性があり動きが良いので、元々の素質はかなりのものだと判断!
損傷部位をハッキリさせるため、お尻から右下腿に至まで筋肉をゆるめ、再度触診してみると薄筋中央部が過剰に修復されたような形跡があり、薄筋全てのラインを筋膜矯正してからストレッチを丁寧にしていくと160°程まで回復!本人も1年悩んでいたのが嘘のようだと驚いた様子!
ココから先は1年ストレッチをしていなかった事もあり、筋繊維や筋膜も短縮していたりするので焦らずに丁寧にストレッチをしていき1年後には180°を目指すと本人もやる気満々で帰って行きました!
ストレッチはとても奥が深いです!知識とテクニックと感覚が必要で、何よりも本人がどれだけストレッチを実践してきたか!という経験がもっとも重要です!

太ももの付け根が痛い。(筋膜リリース)

33歳男性
太ももの付け根が痛いと連絡をいただき、その日の夜に予約が取れたので早速来院。
会社員をしながら、趣味でダンス(タンゴ、バレエ、フラメンコ、、、)など幅広くダンスを楽しんでる方ですが、新しくズークを始めて、踊っていたら徐々に太もも(ハムストリング)に違和感を感じ、我慢して踊ってるとお尻の下に強い痛みを感じて動けなくなり、慌てて電話をしてきた。
動きを診ると、防御姿勢の為、後ろ体重で前屈も後屈も制限されて動けない状況!
触診してみると本人の訴え通り、座骨結節と大腿ニ頭筋(長頭)の付着部に小さな硬結があり。更にその上の靭帯(仙結節靭帯)もピーンと張っている状況でした。
最近この症状はとても多く、壊れた筋膜の修復が追いつかないまま、筋肉を使い過ぎることにより、癒着やねじれが増強し、それを包み込み「かさぶた」が大きくなり痛みを発生してる状況です。もちろん運動をしてない人も外力に対する抵抗力が弱いので、ちょっと変わった動きをしただけで壊れてしまい修復されなくなって痛みを発生します。
この男性は普段からストレッチはする方なので、幸いにも癒着はそれほどなく1回の治療で50%程回復し合計5回の治療で痛みは完全になくなりましたが、痛みの症状がドンドン下の方に移動してきて、お尻が良くなると→ハムストリング中央部位、ハムストリングが良くなると→ふくらはぎ(アキレス腱上部)へとジャンピングして現在はふくらはぎの治療に専念しています。
ちなみに痛みのジャンピング症状は良くある事です。1カ所が良くなると隠れていた部分が顔を出し、その顔を押し込むと、また隣から顔を出す。まるで「モグラ叩き」の様です。これは筋膜は様々な構造をし、筋線維を保護したり体液循環を正常に保っていますが、全ての筋膜はつながっているので、1カ所に問題が起きるとその他の部位にも異常なストレスがかかり、そのまま使い続けることにより、当然問題箇所は多くなってしまいます。
まるでズボンの裾を引っ張られたまま動いてると同じ事です。引っ張られたまま動いていたのでは、無駄な力を使うため疲れやすく、増々捻れがひどくなります。
これを予防するためにもトレーニング後のストレッチと定期的なメンテナンスが必要になります。
この男性も現在はふくらはぎを治療していますが、おそらく足の裏にも原因が隠されてる気配がしてますので、足の裏と足関節の動きの改善も平行して治療を進めています。

筋膜リリース整体 治療院 空(くう)
dotline
営業時間:
11:00 ~ 20:00
(最終受付18:30)
定休日:
月曜日・祝日・イベント開催日
新店舗
院長が代表を勤める筋肉パフォーマンス『ハッスル☆マッスル』2017年は「忍者」公演を各地で開催しております。
公演開催時は治療院をお休みさせていただきます。
ご迷惑をおかけしますがご理解のほどよろしくお願いいたします。

公演情報はこちらでご確認いただけます。
ハッスルマッスル公式HP:http://hustle-muscle.net

施術上の確認事項


*筋膜を整復するという手技の特質上、素肌へ直接施術をすることが多くなります。(お着替えはショートパンツとTシャツを用意しております)
*以上の事をご理解の上、ご来院ください。

お問い合わせ:03-5534-8672 メールでのお問い合わせはこちら